インタビュージュニアユース2年生
古堅壱真(ふるげんいっしん)
羽地中学校
出身ジュニアチーム:羽地FC
クラブユース選手権、自分的にもチーム的にも良いプレーが多かったと思います。
空振りも多かったですが😅
今のチームメイトは、なんでも言い合える仲間って感じです。
色々な学校に友だちがたくさんいる、というのがいい。
今、サッカーを楽しめています。
迷った時もあったけど、、、U14クラブユース選手権、予選でのベストプレーは志耀のクロスからの晄清のゴール。
晄清は羽地中の同級生で小学生の頃からのチームメイトだし。
嬉しかった。
その時も自分の空振りがフェイントになったかな😁
自分は走りがストロングポイント。
スピードも持久力も。
その良さをチームで活かしたい。
後は声で雰囲気作りもできる。
決勝トーナメントでは、自分の声でチームを盛り上げたい。
夢はこのヴォルティーダの仲間と沖縄一になること!
親には感謝しきれないくらい感謝してます!
こんな楽しめる環境を作ってくれたコーチたちにも感謝!!
コーチより
壱真とサッカーができると楽しい。
コーチはもちろん、そう感じている仲間は多いはず。
クラブでサッカーを続けることに迷いがあった時期もあったけど、ヴォルティーダでサッカーを続けてくれてありがとう。
そもそもヴォルティーダを選んでくれてありがとう。
自身が言うように、壱真の『走力』は武器だね。
スピードも持久力も秀でている。
気持ち良く走る壱真の姿は、見ている者をワクワクさせる。
サッカーの原点を感じます。
コーチや仲間にいじられることも多いけど、それもすばらしい才能。
笑顔で受け入れる壱真の姿に心の器の大きさを感じる。
これからもヴォルティーダの雰囲気作りの大きな役割を担うはず。
よろしく頼むよ!